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2009年3月31日 (火)

病院へ

おとついのお昼の散歩中、「我次郎の左腰骨の辺りが腫れてるように見えるんよね」とかわい子ちゃん。

 

 

「最近モモの筋肉がグッと落ちたけそう見えるんじゃない?」と返事をしましたが

 

 

 

やっぱり腫れてます。 

 

 

 

腫れてる部分は固く、触っても本犬は痛がりません。

 

 

 

昨日、病院に行ってきました。

 

 

 

腫れてる部分に針刺して中身を取り、レントゲンも撮りました。

 

レントゲンの結果。

 

 

 

左骨盤の骨の一部が薄くなっていました。

顕微鏡での検査は脂肪のみ。

 ↓

薄くなっている骨の部分と腫れていた部分が微妙にずれていたため、再度検査に。

 

 

 

骨が溶けている。

 

詳しい検査をしないとはっきりとはわからないけれど

 

今のところ考えられるのは

 

骨肉腫かもしれない   

 

 

と。

 

 

 

 

骨肉腫なら進行が早く、気づいた時には肺に転移しているはず。 

 

肺のレントゲンを撮りましたが、肺には転移はみられませんでした。

 

 

 

 

激痛を伴う骨肉腫なら、すでに痛みがでているはず。

 

うんも前と後は走ってるし、私について歩いて動きっぱなし老人だし、それに何より、痛いはずの方を下にして寝てます。

 

 

 

ですが、顕微鏡での再検査(針を骨の中まで刺しました)では、もし骨肉腫ではなかったとしても、骨の癌には違いないと。

 

 

 

今回取った物を検査に出し、結果がわかるのが今週末。

 

しかし、詳しいことは、CTを撮って、太い針を患部に刺し、たくさん取って検査に出さなければわかりません。

 

 

もちろん全身麻酔です。

 

 

 

 

骨肉腫は 

 

 

・7歳前後の大型犬にできやすい。

 

・膝などの関節にできやすく、その場合は断脚をし、抗がん剤治療が一般的治療。

その場合の術後1年後の生存率は4~50%、2年後の生存率は10~20%。

根治は難しく、切るのは痛みを取るため。

 

・進行がとても速いうえに転移しやすく、発見された時点で、すでに肺などに転移していることが多い。

 

 

・激しい痛みを伴い、通常の鎮痛剤では役に立たず、わずかの余命のあいだ、患部の激しい痛みと転移した肺の症状に苦しむことになる。

 

 

と書かれています。

 

 

  

 

 

骨盤なので、手術の出来ない我次郎の選択肢は

 

 

①近県の国立大で患部に放射線を当てながらの抗がん剤治療。

     ↓

   CT、骨髄検査が必要

 

②積極的な治療をせず、痛みを軽減するだけの対処療法。

     ↓

   検査は必要なし

 

 

①の場合も、痛みの軽減は長くは続かない、と書いてあります。

   

 

 

勝手に、あと3年は頑張ってくれると思っていたので、いくら13歳3ヵ月とは言え、治療を諦めたくはありません。

 

でも、その治療が有効とは思えないうえに、どれほどの負担になるかと思うと。

 

とにかく、痛みだけは取ってあげたい。

 

それが1番の願いです。

 

 

 

おとつい、腫れに気付いた時点で、骨肉腫かもしれないと思い、ネットで詳しく調べてから病院へ行ったので、先生の話も理解しやすかったし、納得できるまで質問もできたし、それに何より、取り乱さずに済みました。

 

今週末に、とりあえずの検査の結果がわかるので、その結果をふまえて、よく考えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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